August 04, 2005
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奥田 英朗著: 空中ブランコ
精神科医・伊良部センセがたまらない短編集。ストーリーのラストで主人公達が問題を乗り越える事ができそうになっていくときはこっちも笑顔になって読んでました。
山崎 豊子著: 沈まぬ太陽
ある航空会社が舞台。全五巻。主人公・恩地が会社の仕打ちによって僻地をたらい回しにされ、翻弄される最初の二巻は一気に読み、御巣鷹山編には衝撃を受け、会長室編のラスト二巻はどうしようもなく腐りきっている組織や政治家の話にだんだん怒りを感じるよりもうんざりしてきました。
こんな汚い世界なのかぁ、と。これが現実なのでしょうがつらすぎるなぁ。
平/安寿子∥〔著〕: グッドラックららばい
旅のお供にと買ったこの本。こんな家族いないよ!と初めは思ったりしましたが、案外いるかも。お父さんも娘達もお母さん家出という事件に振り回されないで自分のやりたいように生きて行く。お母さんが家出中に出会う人たちもおもしろくてこの章は一気に読みました。
井沢 元彦著: ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座
タイトル通りこの3つの宗教の始まりからどのような世界観を持っているかがとてもわかりやすく書かれています。各宗教に携わる人たちと著者の対談も興味深いです。
とにかく世界では大多数の人がある宗教をベースに生きていて、生活しているのです。この当たり前の事実をあまり知ろうとしないでいる日本人は(私も含めて)多いかもしれませんね。もっと勉強しないとです。
エドワード・ドルニック∥著: ムンクを追え!
雑誌の書評で見てから読みたいなと思っている本。
原書のchapter1をアマゾンの"なか身検索"で読めたので続きも英語で読もうか思案中<読めるのか
一ノ瀬 信子編: もうみんな家に帰ろー!
若くして亡くなった写真家、一ノ瀬泰造氏のお母様がまとめた写真集。泰造氏の残していったネガをお母様がひとつひとつ焼いていく作業がつづられた暗室日記がいい。
ケン・フォレット∥著: 大聖堂 上
ぺろさんのblogでお勧めしていたのが気になり、読みました。12世紀のイングランドを舞台にしたreal pageturnerです。凄く面白くて上中下の3巻ですがすぐ読んでしまいます。逆境に立ち向かいながら大聖堂を建てる男(達)の話ですが、それを取り巻く人間、時代環境などもよく描き込まれています。12世紀の世の中は厳しく残酷な事&人がたくさん。特にウィリアム。
舞台となる街は架空の街ですがウィンチェスターなど懐かしい街の名前が出て来たのでもう一度あそこにいって大聖堂みてみたいなぁと思ったり。
ミア・ファロー著: ミア・ファロー自伝
いつか中野翠さんがこの本の中でファローがダリと出会うところの件がおもしろいと書いていて、読みたいなぁと思ったのはかなり前の事。図書館で見つけて即借りて即読んでみました。シナトラと結婚話やビートルズとのインドで瞑想の事なども書かれていてなかなかおもしろかったです。
ウディ・アレンがこの本に書かれた通りの人物だったらもう映画もみたくないという感じ…
石井/理恵子∥著: 英国フード記A to Z
著者の方はスコットランド通らしく英国といってもハギスとか出てきます。写真で載っていたオーツビスケットが懐かしい!食べたいよー
Comments
お、おぉぉおおお!
ついにかぁ!
って、うみさんのページでマックの最新情報を得ることになるとはっ!
150円って結構がんばったなあ。
でも一律料金にはならなかったか。
うみさん、もうなにか曲買ってみた?
Posted by: HIRO | August 04, 2005 at 08:33 PM
とりあえずアカウントは作ってみたよ。
欲しい洋楽の曲がいくつかあるので早速探してみるよん。
Posted by: うみ | August 04, 2005 at 10:00 PM